任意売却ってそんなんに有利なの?

そんなに有利な任意売却を何故、皆さん利用しないの?
【ご相談内容】
はじめまして。 大阪に住む北口と申します。 不動産売却について相談させてください。

このたび、目出度く離婚しまして、2005年7月に新築で購入したマンションの売却を検討しています。

3,200万円のローンを組んで買ったのですが残債をなるべく少ない形でマンションを売却したいと考えております。

買取も考えたのですが一般売却の7割程度ということなので残債がかなりの額となると考えられます。 御社のHPを見ると、任意売却で売ると、ブラックリストに載るもののサービサーという制度等もあり、残債があまり負担にならないように見受けられます。

そこで、以下の質問をします。
任意売却はローン延滞等で督促が来た方のみが利用できるのでしょうか?
また、残債があまり負担にならないようなことが書いてありますが、それだとブラックリストに載るというデメリットは有るものの一般売却よりも任意売却のほうが得なような気がします。
だとすれば、不動産売却をするときは皆な任意売却で売るようになると思うのですが任意売却という売り方をしないのは何故なのでしょうか?

お忙しい中申し訳有りませんが一般売却と任意売却の違いについて、また私の場合どちらの方が得策かアドバイスいただけると幸いです。

【ご要望】
どのようにすれば一番よいか考えて欲しい

債権者が財務情報をチェックします

本当にローンの返済の出来ない方々だけを認めてくれます
この度は、任意売却センターにお問い合わせ有難うございます。
返信遅くなりまして申し訳ございません。 ご返答させて頂きます。

まずは一般の不動産売却と任意売却の違いの件ですが、売却の形式的には変わりはありません。
違いと致しましては、不動産の売却代金から残っている住宅ローンを売主様が補填が出来るか出来ないか。 また、この先、継続して住宅ローンがお支払出来るか出来ないかになります。

通常、不動産の売買は売却して残債務分(残債分を補える金額で売れた場合は問題がありません)がいくらか残った場合には売主様に補填して頂くようになります。 基本的には売却して足りないローンの残額を後で支払っていくことは出来ません。 銀行等は絶対に受け付けてくれませんので、その不動産に付いている抵当権の抹消が出来ない事になります。

任意売却は住宅ローンの返済が出来ず仕方なくご自宅をご売却するということです。 債権者と債務者とで話し合いの中で売却していくということです。  残債務につきましても話し合いの中で折り合いをつけているのが現状です。 そして、毎月々の返済額を5千円から3万円位で、債権者に妥協していただいているおが実情です。

任意売却の活動が出来るのは融資先/借入先からローン保証会社に債権が移行した後でないと動けません、言い換えれば移行するまで住宅ローンの支払をしないで住んでいられることになります。

なぜ、不動産を売りたがっている方々みなさまが任意売却で不動産を処分しないかとの質問ですが、任意売却を処理して行く過程で、依頼者様の生活状況報告書などを債権者に提出をしなければなりません。 任意売却とは住宅ローンの返済が出来なくなってしまわれた方々への救済手段です。 住宅ローンが返済できないという方々は収入の面で苦労されている額であるということです。

住宅ローンの返済が出来る収入の有る方々には債権者が任意売却を認めません。 連帯債務者、連帯保証人が付いている場合には、その方々へ全額を一括で返済して欲しいと請求も行くことになります。 それでも、それらを踏まえて敢えて任意売却をやりたいという方々も居るのは事実です。

サポートスタッフ

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顧問弁護士・顧問司法書士さん紹介のページだったのですが、先生方の強いご希望により先生方ご紹介のページは削除させていただきました。
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昔の同僚

サービサー勤務の人でも任意売買d
以前、住宅ローン保証会社に勤務をしていた任意売却相談デスクの顧問の体験談です。 滞納しているローン回収業務に従事している人達にも私たちと同様に競売にかかる危険性、任意売却になる危険性は同等に付いて回っています。
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