給料差押えもあり得ます

任意売却を行う意義は法的手段を行使させないで問題を解決することかも
【 ご相談内容 】
無知な者の質問です。 お答え、よろしく、おねがいします。
よくあるはなしで、ここ数年の主人の転職が、つづき、低収入、ボーナスなし・・・ 状態がつづき、自己破産か、今の、住宅の、任意売却をかんがえています。

そもそも、自己破産して しまうのと、任意売却のみおこなうのと、ちがいはあるのですか? インターネットでは、自己破産すると、あとは、らくちん!とよくうたってますが・・・。

ほんとうに、無知なので、ぜんぜんわかりませんが、任意売却+特定調停の手段も、けんとうしています。

が・・・現在の主人のしごとが(住宅販売業)げんざい、見習扱い(今年、11月いっぱい) で、正社員ではありません。 なので、このプランは、正社員となってからのほうが、 いずれのほうほうにしろ、よいのか・・・。 とりあえず、おおきな疑問として、上記のことで悩んでいます。

どちらにせよ、ブラックリストにのるデメリットは、まぬがれないようですが。
中村 恵(仮名)

自己破産と任意売却は全くの別ルールです

どちらが「楽ちん」かは、一概には判断できません。
自己破産は、裁判所を通した法的債務整理の代表ですね。

中村 恵 様(仮名)

ご相談をいただきありがとうございます。 任意売却相談デスクの井岡と申します。

ご質問にお答えします。
自己破産と任意売却との違いとのことですが、考え方においても法的にも、全く違うとご理解いただきたいと存じます。
恐らく、どちらも債務整理に関わることですので、そのように受け止められるのかと推察しいたます。 自己破産は、裁判所を通した法的債務整理の代表といわれ、よく知られているところです。 一方、任意売却は、いまだ広くは認知されてはいないと思います。

任意売却での住宅の売却は、債権者(銀行/金融機関)と債務者(この場合、お客様)との合意に基づくもので、その意味で(残債の整理も含め)あくまで任意の処理になります。

どちらが「楽ちん」かは、一概には判断できません。
またブラックリストの件ですが、恐らく、中村様は金融機関の個人情報の登録のことを言っておられると思いますが、登録情報についていえば、金融機関での借り入れや返済情報はすべて登録される建前です。 滞納などの事故も事故情報として記録されることになります。 この事故情報のことを通称ブラックリストと言っております。

参考までに申しますと、情報の登録に関しては、銀行等の店頭にあるカード申込書の裏面で確認できます。

井岡 様
即答、ありがとうございます!
では、任意売却の場合、差し押さえ(生命保険、給料など)処分は、うけなくてよいのでしょうか・・・。

中村 様

前回のメールでもご説明させていただきましたように任意売却では、債務整理のすべてを債権者との合意のもとに進めて参ります。

従って、当然ですが、差し押さえというような法的手段は、取ることの無いよう債権者に求めることになります。 しかしながら、債権者には債権がある限り、どこまでも中村様の給料等を差し押さえる権利は、留保されます。

しかし、そうした法的手段を行使させないで問題を解決するところに、正に、任意売却が存在する意味が有るのです。

ご理解いただけたでしょうか。他にも疑問点がありましたら、ご連絡ください。


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以前、住宅ローン保証会社に勤務をしていた任意売却相談デスクの顧問の体験談です。 滞納しているローン回収業務に従事している人達にも私たちと同様に競売にかかる危険性、任意売却になる危険性は同等に付いて回っています。
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