今更ながら親には感謝しております

車のローンの返済滞納で家が競売に
小林和夫、65歳。 現在の住まいは大阪府八尾市です。
八尾の旧住所に住んでいた頃は、親が残してくれた40坪の土地に、築30年、建坪25坪程の家に住んでいました。 現在は、以 前より駅からも離れて遙かに不便になりましたが1,000万円で買った土地25坪の築16年の中古住宅住まいです。

当然、住宅ローンは完済していました。 ところが車のローンの返済につまずいてしまい、ローン会社から自宅を競売に かけられてしまいました。 滞納は7ヵ月の21万円でした。 たったのという言い方はチョット違うかも知れませんが 21万円の滞納で自宅が競売にかけられたのは愕然としました。

その時の私の内心はもの凄く焦っていたましたが敢えて数日間かけて、競売に関しての情報を収集しました 。 そして住まいからも比較的近い所に在った任意売却ということをやっている不動産会社に直接行ってみました。

訪問をした不動産会社の担当の方は、私が持参した競売開始決定を見ると、「ヌ」になっていますねと言い ました。 その担当さんいわく抵当権の実行として行う競売の場合には「ケ」となります。 「ヌ」は強制競売と言って、一般債務の 債権者が公正証書、支払督促により債務名義による競売の場合は「ヌ」となると説明してくれました。 この「ヌ」の場合には債権者 の脅しみたいなものだそうです。 多くの場合には抵当権が付いているため無剰余になり裁判所の職権で取り下げになります。 しか し、私の場合は抵当権が付いていないために競売取り下げになりません。

私が車のローンの返済を滞納した理由は、勤めていたマンションの管理人の仕事をクビになってしまったからです。 ローンの残金 は130万円です。 不動産会社の担当さんがローン会社のN社へ連絡すると ”全額返済以外”一切受け付けないと話し合いの余地が 有りませんでした。 不動産会社の担当さんは、130万円兄弟とか親戚から借りて返済出来ないか聞いて来ましたが、借金返済の為 の借金では私自身の気持ちが収まりません。 この不動産会社へ行く前に、既に自宅を処分してお金を工面しようと女房とは話し合 っておりましたので、その事を伝えました。

3日後に再び、不動産会社を女房と2人で訪れました。 そして正式に仕事を依頼する書類に判を押し契約をしました。 近隣の相場 は坪50万円です。 従って最低でも2,000万円を下ることはないですとの話でした。

それから3週間後、2,200万円での購入希望者が現れました。 その後はアレヨ・アレヨという間に話が進んでしまい契約も決済も 直ぐに終わったという感じです。

私は、この不動産会社の八尾市の取引先の業者さんを紹介され、仲介手数料を半額にオマケしてもらい今の住まいを購入しました。 今の住まいを購入する前に安い賃貸に住んで2,200万円を食いつぶしていこうか悩みました。 しかし、私よりは長生きをするであ ろう女房のことを考えて購入することにしました。 残ったお金は1,000万円しかありませんが、女房のパートと私の新しい職場か らの収入で食い潰すことにはならないと思うと判断しました。

不動産を残してくれた両親に今更ながら感謝の気持ちで一杯です。

前へ戻る

競売で買い戻す方法

競売で買い戻すd ファイナンシャルプランナーさんとか競売代行業者さんなどは、競売にかかってしまった不動産を競売での買い戻しを提案する方が多いようです。

ファイナンシャルプランナーさんが競売を勧める大きな理由の一つには、不動産の免許を持っていない場合が多いので、任意売却を直接ご自身で行えないからです。 それと、所詮他人のお金です。 競売で確実に落札するには、かなり高い落札価格を設定しなければなりませんが、自分で出すお金 では無いので気にならないのです。

問題なのは、思惑通りに落札できなかった場合です。 任意売却で行っておけば、確実に手放さずにも済んだ物件を第三者に落札されてしまったケースを しばしばうかがいます。

特に、自宅の買い戻し、ご実家の買い戻しなどは任意売却を選択して欲しいと思います。

マンションの管理費滞納で競売

前へ戻る

任意売却のタイムリミット

任意で不動産の売却を行っている途中で、債権者(抵当権者)側より、『現在行っている任意売却を取り下げてください。』という命令が下される ことが極々たまにございます。

これは、今後、任意売却では無く、競売で処理しますという意味です。 なぜ、競売になってしまうのか? 当社で経験した任意売却取り下げの理由は 下記のケースです。
  • 依頼主との連絡が途絶えてしまう - 依頼を受けた不動産の販売活動をしていて、購入希望者が物件を観たいと言ってきても、依頼主様に全く連絡が取れなくなってしまって販売活動の維持が困難になったとき。 債権者が依頼主様に連絡を取ろうとしても全く連絡を取る方法が無くなってしまっているときなどです。
  • 販売価格が相場では無い場合 - 債権者は1円でも多くお金を回収したいと考えております。 任意売却の相場で処分するよりも競売で行った方がより多く回収できると考えた場合などは販売価格の設定は高いです。 この場合、販売価格が高いので買い手も見つからず時間切れで競売へと移行する場合には債権者側より、任意売却での販売活動を降りてくださいと指示されます。
  • 競売までの時間が無い場合 - 債権者・抵当権者によっては、競売の申立から入札まで、たったの3ヵ月・4ヵ月ということがあります。 3ヵ月・4ヵ月では、その物件を買いますという特定の方が居ない限り任意売却は難しいことが多いです。 また、ご依頼人様の行動が遅過ぎて販売活動が制約される場合などです。

前へ戻る

任意売却相談デスクへご相談ください


銀行・金融機関から任意売却をしませんかという通知が届いたら。 あなたにはそれほど多くの時間は残されておりません。 この通知が最後通牒のようなものです。 この提案を無視すると、流れは一気に競売へと突き進みます。  競売となってしまっても、任意売却との同時進行で処理出来る場合が多いのですが、この申し出が届いたら、出来うる限り早く行動を 起こしてください。

任意売却相談デスク - フリーダイヤル  
任意売却相談デスク - メールでお問い合せ

顧問弁護士紹介

d
顧問弁護士・顧問司法書士さん紹介のページだったのですが、先生方の強いご希望により先生方ご紹介のページは削除させていただきました。
顧問弁護士・顧問司法書士紹介ページ »

任売後のフォロー

任意売却で助かりましたd
実は、USSR債権回収から620万円を4月20日までに返せっと言う通知が来たんですよ。 どうしたらいいですか?」スタッフは岩本といわれて、どこの人でどんな案件だか思いだせません。ただ、08なので岡山とか広島からとおもわれます。
続きを読む »

ご相談ください

  • 任意売却相談デスク
    TEL:0120-088-020
    受付時間 9時~19時
    土日祝も相談可能
  • 運営会社情報